自治体の結婚支援事業の変質

事業者の心がけ

婚活パーティーで気をつけること

例えば、パーティに参加されている方に関しても、今、うちがやらせて頂いているような部分というのは、当然、うちが15から16年ぐらいこの事業をやりながら培ってきたノウハウと、やっぱりお客様からの今までの声を総合した中での部分でありますし、やっぱりうちの経験値って言うのもものを言うと思います。

 

そこらへんで、お客さんの申込って言うのも、すごい多いんですね。うちが関わらないイベントに比べたらやっぱり多いって、兵庫出会いの方にも行って頂いていますんで。やっぱり、出会いに対する期待感をお客さんに持っていただける。あと、プロがやりますんで、モタモタしないですよね。

 

現在では、、Aさんの会社以外にも、イベントやパーティの企画・運営を行っている会社が協賛団体として登録されている。こういったイベントに関するノウハウを持っている事業者が運営することによって、参加者に「素人がやっている」ような印象を与えないで済む。その点で「出会いサポート」にとって望ましい状況であると考えられる。

出会いサポートの効果

次に、協賛団体として登録する企業・団体に対して「出会いサポート」事業はどのような影響をもたらしているのだろうか。ここでは「出会いサポート」のスタッフに司会進行を任せる協賛団体と、実際の運営を担う協賛団体との二つに分けて考えてみたい。

 

前者は交流会の企画や司会進行等を担当せず、いわば場所・会場のみを提供していることになる。こういった協賛団体の中でも、特にレストランやホテル等にとっては、訪れたことのない人たちへの認知度を高めることができるだろう。

 

また、交流会をその場で開催することによって、集客できるという点があげられる。交流会は昼食時や夕食時に合わせたものもあれば、そうでないものもある。例えば、焼肉店において15時から開催される交流会のように、閑散時に人を集めることができるという点は、協賛団体にとって魅力的なメリットといえるだろう。

 

しかし、より大きな利点があるのは、むしろ司会進行もになる運営主体としての協賛団体であると考えられる。協賛団体として「出会いサポート」の交流会を運営するだけでなく、自社のみでもお見合いパーティを実施しているDさんは、次のように考えている。

 

パーティ業界で、非常に深刻と言いますかね、大変深刻なのは、パーティってなんか、いかがわしいんじゃないかとか、パーティ会社って本当に堅気の人がやってるのみたいなイメージを持たれていることなんですね。そういう印象を持っている方がやはりまだまだ多いので、まあ要は、いかがわしいと思われないようにしないといけないんです。それでやっぱり安心感がいる。で、兵庫県の仕事をさせて頂いている分に関しては、基本的にはやっぱり安心感がお客さんに伝わるかなあということがありますので、プラスの部分はあります。

 


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